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目が覚めても起きたくない!仕事の日の朝にストレスなく布団から出る方法とは

 

目覚まし時計で目が覚めたけど、あともう5分あともう5分、、、
そんなことをしているうちに気づけば30分近くたっていて、慌てて仕事に行く準備をしてバタバタと家を飛び出していく。

そんな毎日を送っていませんか?

仕事に行かなきゃいけないけど行きたくないし、起きることがストレスに感じてしまい、布団の中は気持ちいいからあと少しだけこの幸せを感じていたいと思って、なかなか布団から出て起き上がることができない気持ちはよく分かります。

ですが目が覚めても布団から出ることができずに過ごしていると、結局は朝からバタバタする羽目になりますし、気持ちに余裕が全くなくなってしまってストレスになりますよね。

毎日仕事で疲れていたり、仕事に行きたくないと思っているとついつい夜更かしをしてしまいますし、睡眠が足りなくて疲れが抜けていないので、余計に朝に目が覚めてもすぐには起き上がりたくないですよね。

とは言っていても、出勤時間は待ってくれませんからやっぱり起きないといけません。

大切な一日が始まるというのに、そうやって毎朝どんよりした気分の状態からスタートするのはとても残念です。

眠い状態であるのは仕方ないとして、目が覚めているのに起きるのが辛いという状況からはせめて解放されたいものですよね。

そこで今回は、目が覚めても起きたくないと思ってしまう仕事の日でも、ストレスなく布団から出ることができる方法をお伝えします。

目が覚めた時に布団からストレスなくサッと抜け出せるようになれば、朝の貴重な時間を無駄にしませんから気持ちにも余裕ができますし、良い一日のスタートを切ることができれば仕事だって余裕を持った気持ちで取り組むことができるのでスムーズに進むはずですよ。

 

早起きのメリットを自覚する

 

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明日こそ早起きしようと思っていて目が覚めても、結局はいつもと同じ時間まで布団の中で過ごしてしまう人は、早起きすることに対してメリットを強く自覚できていない可能性があります。

早起きをするために大変なストレスと戦わなければならなかった経験や、早起きした日は夕方にはもう眠くなってしまって、結局は仕事がいつもと同じような進捗で終わってしまったとかの過去の経験から、どこか早起きに対してネガティブなイメージを持っているかもしれませんね。

ですが、よく考えてみてください。

早く布団から出ることができればそれだけ時間に余裕が生まれますから、ギリギリに布団から抜け出して慌てて仕事に行く準備をし、バタバタと家を飛び出して行っていたら焦って事故に遭う可能性だって増えるわけですが、その可能性を下げることができるんですよ。

目が覚めた時に早く布団から出ることは、それだけでもすごいメリットだと思いますよね。

また、早起きをすることによって朝の時間に余裕ができれば、近所の公園を散歩したりカフェで朝食を食べてから出勤することもできるようになりますし、そうすれば仕事に行くまでに脳の準備運動が終わっているので、いきなり高パフォーマンスを発揮する事が出来ます。

朝の通勤時間に気持ちの余裕があれば、通勤時間中に見かけた美人の女性を見て癒されることだってできますし、布団から早く出ることができれば、こんなに良いことがたくさん待っているのです。

早起きのメリットをもっと自覚しましょう!

 

外の太陽の光を見て目を覚ます

 

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早起きのメリットをしっかり自覚していて目が覚めても、やはり眠いものは眠いですよね。

目が覚めてパッとすぐに起き上がることは難しいと思うので、目が覚めた時には「布団から出なければ、、、早く起きなければ、、、」と考えなくても良いので、目を開けて部屋に入ってくる太陽の光を見るようにしましょう。

私たちの身体には、「体内時計」と呼ばれるものが存在しており、一定の周期を刻んで体内の様々な生理現象を引き起こしたり、導いたりしています。

この体内時計の働きによって、夜になってくるにつれて体が休息状態になっていき、徐々に眠くなっていくようになっており、この体内時計は太陽の強い光を浴びることでリセットすることができるのです。

ですから目が覚めた時に部屋に入ってくる太陽の光を見ていると、体内時計がリセットされて体が朝だと感じてくれ、だんだんと脳も体も活動モードになっていくのでスッキリして布団から出ることができるようになっていきます。

この時、「布団から出なければ、、、早く起きなければ、、、」と考えていると、早起きすることがストレスに感じてしまって続きませんから、とにかく部屋に入ってくる太陽の光を無心で見るようにしてみてください。

たとえ天気が曇りや雨であっても、外の光はちゃんと体内時計に働きかけてくれますよ。

 

マッサージも合わせると効果抜群

 

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目が覚めて部屋に入ってくる太陽の光を無心で見ている時に、マッサージも合わせておこなえばストレスなく布団から出るために効果抜群です。

というのも、マッサージをすることによって血行を良くすることができるので、布団の中にいながら身体の隅々まで酸素や栄養素を循環させてあげることができるのです。

目が覚めてすぐの時には、まだ体は眠ったままの状態です。

そこで無理やり起きようとするからストレスがかかって、布団から出ることが辛く感じてしまい、布団からでれなくて二度寝してしまいたくなる気持ちになっているので、布団の中で簡単なマッサージをしてあげることで必要な酸素や栄養素を身体に循環させてあげて、体を起きる体制に整えてあげましょう。

 

手のひらのツボを押す

 

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手のひらのちょうど真ん中あたりには心臓のツボがあるので、布団の中で手のひらの真ん中を押してあげましょう。

そうすることで心臓に刺激を与えてあげることができ、心臓に「今から起きますよ」という合図を送ることができます。

心臓を活発に活動できる状態にしておくと、布団から出て起きようとする時にもすんなりと体を動かすことができるので、ストレスなく楽に体を起こすことができるはずです。

 

耳たぶをマッサージする

 

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手と同じように耳にもツボはあり、しかも耳のツボの数は100種類以上あるとも言われていますから、耳たぶをマッサージすることで全身の血行を良くして、体全体を目覚めさせることができます。

耳たぶのマッサージも手のひらと同様に簡単で、耳たぶをモミモミと押したり、耳全体を揺らしたり押したりするだけです。

また耳のツボを刺激することで代謝を上げることもできるので、太りにくい体づくりにも効果的。

耳のツボを押すことで脳も刺激されますし、眠気があってぼんやりしていた頭もスッキリしてきますよ。

 

まとめ

 

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目が覚めても起きたくないと思ってしまう仕事の日でも、ストレスなく布団から出ることができる方法をお伝えしましたが、どれも難しいものではなく、毎日の習慣に取り入れることが負担にならない簡単なものです。

ぜひ毎日の習慣の中に取り入れて、目が覚めた時には布団からストレスなくサッと抜け出し、朝の貴重な時間を無駄にぜずに気持ちに余裕を持った良い一日のスタートを切っていきましょう。
 

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