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Macに乗り換えたら知っておきたいFinderの3つの便利機能

WindowsユーザーがMacに乗り換えた場合、最初はWindowsとの違いに戸惑うことが多いはずです。画面の構成や操作の違い、使えるアプリケーションの違いなど、MacとWindowsでは異なる点がさまざまあります。そんなMacに乗り換えたWindowsユーザーが戸惑うことの1つに、「Finder(ファインダー)」があります。

FinderはMacに保存されているファイルやフォルダを扱う最も基本的なアプリケーションになります。ファイルを移動させたり、新しくフォルダを作成したりするためのアプリケーションです。Windowsで言うところのエクスプローラーのような役割を果たすアプリケーションです。

今回は、Macを使う上で最も基本的なアプリケーションとなるFinderにおいて、WindowsからMacに乗り換えたユーザーにぜひ知っておいて欲しい便利機能を3つ紹介していきます。Macを効率的に扱う上で非常に便利な機能ですので、ぜひ参考にしてみてください。

Finderには便利な機能がたくさんあります

WindowsからMacに乗り換えてしばらくの間はFinderの操作に慣れることができずに、MacのFinderは不便だという印象を抱くかもしれません。たしかに、画面表示や操作方法がエクスプローラーと異なるので、最初は使いづらく感じるはずです。しかし、MacのFinderにはWindowsのエクスプローラーにはない便利な機能がたくさんあります。

今回は、そんなFinderの便利な機能の中から、ファイルの中身を簡単に確認出来る機能、Windowsユーザーが戸惑うショートカットキー、そして、特別なアプリを使わずともファイルやフォルダを圧縮してzipファイルを作成する方法をご紹介していきます。

WindowsユーザーがMacに乗り換えたら知っておきたいFinderの3つの便利機能

即効でファイルの中身やフォルダの情報を確認出来るQuick Look(クイックルック)

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まず最初に紹介するMacのFinderの便利機能は「Quick Look(クイックルック)」という機能です。Quick LookはMacのFinderに保存されているファイルの中身を、そのファイルに対応したアプリケーションを起動しなくても確認出来る機能です。

たとえば、PDFファイルの中身の書類を確認する場合、MacならプレビューやAdobe Readerを起動してPDFファイルを開く必要があります。しかし、ちょっとだけ中身を確認したいだけの時って、わざわざアプリを起動してPDFファイルを確認するのって時間がかかりますし、面倒ですよね。

そんな時にQuick Lookを使えば、レビューやAdobe Readerを起動しなくても、簡単にPDFファイルの中身を確認することができます。では、Quick Lookはどうやって使うのか説明していきます。

Quick Lookの使い方は簡単で、Quick Lookで中身を確認したいファイルを選択している状態でキーボードの「スペースキー」を押すだけです。PDFファイルの場合なら、スペースキーを押すだけでファイルの中身の書類を見て確認することができます。

もちろん、PDF書類だけでなく、一般的な形式(拡張子)のファイルならほとんど全てのファイルをQuick Lookで確認することができます。ちなみに、ファイルではなくフォルダをQuick Lookで見た場合、フォルダの容量やフォルダ内のファイルやフォルダの項目数など、フォルダの情報を確認することができます。

「commandキー + ↓キー」のショートカットキーでファイルを開く

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Windowsのエクスプローラーでは、ファイルを選択した状態でキーボードのenterキーを押せば、ファイルをダブルクリックしなくても開くことができました。しかし、Macでファイルを選択した状態でenterキーを押しても、ファイルの名称変更になって、ファイルを開くことができませんよね。

では、MacのFinderにはファイルを開くためのキーはないのでしょうか?

もちろん、存在します。MacのFinderでキーボードのキーを使ってファイルを開きたい場合には、「commandキー + ↓キー」のショートカットキーを使います。「commandキー + ↓キー」のショートカットキーを使うことで、MacのFinderではWindowsのエクスプローラーでenterキーを押した時のように、選択しているファイルを開くことができます。

MacのFinderでファイルを開くことができずに困っている場合には、「commandキー + ↓キー」のショートカットキーを使ってみてください。

他のアプリを使わずにファイルやフォルダをzipファイルに圧縮する方法

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最後に紹介するのは、MacのFinderで他のアプリを使うことなく、容量の大きいファイル・フォルダや複数のファイル・フォルダをzipファイルに圧縮する方法です。

MacのFinderでzipファイルに圧縮したいファイルやフォルダを選択した状態で、右クリックをしてコンテキストメニューを開きます。その中の「”ファイル名orフォルダ名”を圧縮」をクリックすることで、他にアプリをダウンロードしたりしなくてもMacのFinderに保存されているファイル・フォルダを圧縮することができます。

注意点として、この方法で圧縮した場合、Windowsや他のコンピュータでは解凍できない可能性もあります。もしこの方法で圧縮したzipファイルが解凍できない場合は、zipファイルの解凍、圧縮用のアプリを使ってみることをおすすめします。

まとめ

以上が、WindowsユーザーがMacに乗り換えたら知っておきたいFinderの3つの便利機能になります。Macを使う上で非常に便利な機能ばかりですので、ぜひ参考にして、快適にMacを使ってください。

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