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女性をデートに誘って「YES」と言わせる卑怯な心理学メソッド

断られるのが恐くて、デートに誘えない

女性をデートに誘うときに
オドオドしてしまうときはありませんか?

今回は、
デートに誘った時に「YES」と言わせる
心理学メソッドを解説します。


特に最初のデートに誘うときは緊張しますよね。

僕が初めてデートに誘っていた時は
行き当たりばったりで、
ほぼ無計画に誘っていました。

なんとしても「この人と付き合いたい」と思った時は
気合で行動していましたが、
デート初日に告白して
相手を困らせてしまうこともありました。

…結果は惨敗

考える

自分の気持ちだけで行動して
空回りしていたんです。

今でもそうですが、
男からしたら女性は何考えているか
分からないですよね。

でも、女性の心理学を知ることで
デートに誘える確率が上がったら
仲良くなって親密な関係になるかもしれません。

親密

もし、付き合うことまでできなかったとしても
デートする機会が増えれば
経験値が貯まっていって
どんどん自信がついてくると思います。

自身がないから行動できないし
行動できないから経験も積めなくて
成長していかない…

こういった悪循環から抜け出すためには
自信を着ける必要がありますが
いくら「自信を持ちましょう!」と
言った所で、そう簡単には解決しません。

だから、女性に「Yes」と言わせるメソッドを覚えて
小さくても成功体験する必要があると思っています。

少しずつ経験を積んでいけば
誰でも上手くなりそうですよね。

そうなったときには
「断られるのが恐くて、デートに誘えない」状況から
抜け出せるんじゃないかと考えています。

ということで、
デートに誘う時の
心理学メソッドを書いていきますね。

「〇〇に行かない?」より「〇〇へ行こう!」と誘う“YES”への誘導術

女性は基本的に
自分の意思をハッキリ示す男性に好感を持ちます。

ですが初めてデートに誘うときは
相手にどう思われるか不安になりますよね。

否定されたらどうしようと考えてしまうので、

「今度、映画に行かない?」
「あそのにあるレストランに行かない?」

と、ついつい疑問文で聞いてしまうことが
多くなりがちです。

相手の事を気にして聞いているのに
逆効果になるなんてイヤですね。

それなので、

「今度、映画に行こう」
「あのレストラン凄く良いらしいから行こう」

というように誘い方を変える必要があります。

「え?そんなちょっとの差で変わるの?」と
思われるかもしれませんが、
女性の心理学からみると
大きく違いがあるんです。

「〇〇へ行きませんか?」は
一見、女性の意思を尊重しているように感じますが、
決定権を女性に委ねてしまっているんです。

これだと女性からは
“自分で決定することができない、はっきりしない男”
の烙印を押されてしまいます。

うざい

女性は決定権を持たされることを
極度に嫌う心理傾向があるようです。

女性が何の映画を見るとか
どのレストランに行くと決めてしまうと
つまらない映画で食事のまずいレストランであったら
女性に責任がかかってしまいます。

こういったことは実に不愉快な思いをさせてしまうんです。

逆に、男性が決定権を持てば、
たとえ失敗しても男性に責任があるから、
女性は安心してその決定についてくる確率が高まります。

あなたの周りで
女性にモテる男を思い返してみてください。

自信を持っている人が多くないですか?

見た目がどうとかよりも
自信を持って行動している人は
相手からOKをもらいやすいんです。

経験があるから自信がつくというのもありますが、
根拠がない自信をもっているから
結果が出やすいパターンも大いにあります。

女性が“押しの一手”に弱いのは
「しつこいから一回くらい付き合ってあげた」
という責任回避ができるからです。

常に『決定した責任は男性にある』という姿勢が
デートに誘う時のポイントとなります。

とは言っても
なかなか行動に踏み切れないですよね?

なので、ここからは
どのように誘えば良いか説明していきます。

女性は、まだ親しくない男性と一緒にいるときは、
そのための口実を欲しがる

『デート』と聞くと
まず喫茶店で話して、映画に行って、食事をして
と身構えてしまいます。

デートという口実で誘うと
相手もリラックスできなくなるので、
もっと気楽に誘ったほうが
彼女の方もOKを出しやすくなります。

だから、最初は“デート”という雰囲気を
なくしてしまった方がいいんです。

たとえば女性と
お気に入りのカフェについて話していたら
「近くにあるから、帰るついでに行ってみよう」
と2人で合う口実を作れます。

誘う

型にはまったデートにしなければ
OKをもらえる確率が高まるということです。

OKをもらえたとして、
実際にデートに誘えたらどこに行きますか?

女性は自分のために
頭をひねってくれる男性に関心を抱く

デートスポットやデートコースなどのマニュアル本は
コンビニや本屋にたくさんありますが、
本に忠実に書いていることだけを実践していては
せっかくデートに誘えても相手にされにくいです。

話をしていて
共通した趣味や女性が好きなことを
事前に聞いておいて、
それにあったデートコースを決めておけば、

女性も
「あの時の話を覚えてくれたんだ」
「私のために考えてくれたんだ」

と感じてもらいやすいです。

歩いて移動するのが苦手そうな女性に
移動距離が多いプランを立てても
嫌われてしまいますからね。

それ以外に、
映画はあまりみないとか
じっとしているのが嫌いとか
そういったことは人それぞれです。

デートプランを立てて、
一回も行ったことがなくて心配な時は
事前に行っておくことも有効です。

なぜなら、
女性とのデートでオドオドしていたら
「頼りない人だな」と思われるからです。

デートに慣れている人なら
なんとかなると思いますが、

初めてのデートで初めての場所だと
緊張しやすい要素が多くなってしまうので
1度でも行ったことのない場所は
下見していくと堂々としやすくなります。

どうしても自身が…

ここまで読んでも、やっぱり自身がモテないと
思われているかもしれません。

簡単な自信のつけ方は
成功体験をすることです。

成功したなと体感するためには
『失敗』か『成功』と二極化して
考え過ぎないでみてください。

女性とデートできなかったら失敗ではなくて、

・女性と話す
・共通の話題を見つける
・少しの時間でも良いから2人になる時間を作る
・2人で出かける口実を作る

といったように
段階的に課題を設定しておくと
何か1つでも「できた!」と思えるはずです。

そうやって少しでも良いから
前に進んでいけば絶対に上手くなっていきます。

「できた」と思えなかったら
さらに難易度を簡単にすれば良いだけです。

ここまで読んでくれた、あなたなら
必ずできると思いますので
明日からできることからやってみて下さい。

相手の興味のある分野を聞いて
「ついでに…」の口実で
デートに誘ってみてください。

「デートに誘えたけど、その次に発展しない」
という方は下の動画がオススメです。

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