営業マンに捧ぐ、疲れることなく歩き続ける方法

サラリーマンの中でも、特に営業の方は一日中歩き続けます。
猛暑日でも雪の日でも台風でも、外回りをしなければなりません。

家に帰ると足はクタクタ。
マッサージをしてみても、翌朝にはまだ疲れが残っている。
そんな状態では仕事に集中できませんね。

そこで今回は、歩き方を意識するだけで足が疲れなくなる方法をお伝えしようと思います。
出勤・退勤時に健康のために歩いている人もこれを読んで、疲れずに健康を維持してください。

 

 

・立ち方

 
歩く時に、人は全身の筋肉の3分の2を使用していると言われます。
歩く、という行動は全身の筋肉をバランスよく使うので、特定の筋肉だけを激しく使う運動よりも疲れにくい運動行為なのです。

逆に言うと、歩き始めてすぐに疲れてしまうような人は、体中の筋肉が弱っている証拠ということです。

まずは正しい立ち方を覚えましょう。
基本的に、スッとまっすぐに立ちます。
前かがみになったり、後ろに反ったりしてはいけません。
お腹を突き出して背中に体重を預けてしまう人もいますが、一時的には楽でも腰痛になりかねませんので、しっかりまっすぐ立つことを意識してください。
 
 

・歩き方

 
基本的な歩き方は
『かかとから着いて、つま先でしっかり蹴りだす』
ということです。

もう少し詳しく解説すると、
『まず、足をかかとから地面に着く』
『次に足裏の外側からつま先方面へと体重を移動させる』
『そして、足の親指のつま先で蹴りだして前に進む』
『体重がかかっている方の膝はピンと伸ばした状態にする』
ということです。
この繰り返しを行うことで疲れずに歩くことが出来ます。
 
 

・歩き疲れた時の休憩方法

 
どんなに疲れない歩き方をしていても、ずっと歩き続けていればそれなりに疲れが溜まっていきます。
歩き疲れた時は、足の疲れをリセットさせる運動を行って回復しましょう。

『まっすぐ立ちます』
『片方の足を、つま先を地面につけたままで、かかとを10回持ち上げます』
『続いて反対の足も、つま先を地面につけたまま、かかとを10回持ち上げます』
『最後に、交互に10回、力を入れずにリズミよくかかとを持ち上げます』

これで足の疲れが取れたら、そのリズムのまま歩き始めるといいです。
歩き始める前のウォームアップとして取り入れるのもいいですね。
 
 

・足がつった時は

 
歩き続けていると、足がつってしまうことがあります。
原因は様々で、血液の循環が悪くなっていたり、水分不足、ミネラル不足などが考えられます。
足がつったら、とにかく安静にして筋肉を休ませることです。
筋肉をゆっくりと伸ばし、温めてください。
勢い良く伸ばしたりすると足を痛めてしまいますので、ゆっくり行います。

足の力を抜いて、つっているほうの足の指を上向きにゆっくりと曲げて、徐々に膝を伸ばしていきます。
ふくらはぎの痙攣が治まってきたらやさしくマッサージしてほぐしてください。
 
 

・帰宅してからのマッサージ

 
家に帰ったらマッサージを行ってください。
疲れたままの足を放置しておくと、翌日まで疲れが抜けません。
 
(1)
床に座って裸足になり、親指をつかんでグルグル回します。
次に、グーッと引っ張ります。
他の指も同じように回して、引っ張ります。
 
(2)
ゴルフボールを足の裏に当てて、手で押し付けながらゴロゴロ転がします。
縦に転がしたり、ツボ押しのようにギューッと押し当てたりします。
 
(3)
両手でふくらはぎをしっかり包んで、下から上に向かってギュッギュッと揉みながら押し上げていきます。
上まで数回揉みあげたら、膝の後ろのくぼみを親指で10秒ほどしっかり押します。
ふくらはぎについてはお風呂の中で行うのも効果的です。
 
 

・まとめ

 
歩くことでアルツハイマー病の予防になるという研究結果もあります。
無理な運動をする必要はありません。
日々の適度な運動を継続するだけでも健康を保つことは可能です。
自分の体の状態を考えて、疲れずに歩き続けて仕事も健康も最高潮にしましょう。

  • コメント: 0

関連記事

  1. あなたの話が伝わらない理由と話をうまく伝える方法

  2. 文章力を向上させる!初心者でも今すぐできる6つのポイント

  3. アウトプットの質でビジネスの結果は変わります

  4. 食後の眠気に襲われる意外な理由と具体的な対策

  5. 仕事したくない日・ときの対策・対処法!仕事を楽しむ3つの方法

  6. 上司から嫌われる言葉と口癖を公開

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。