あなたは日常的にコンビニを使っていますか？24時間営業で食べ物、飲み物、アルコール、その他生活必需品、何でも売っているコンビニ。非常に便利ですよね。必要な物が手元になくて、焦ってコンビニを利用したという記憶、誰しも1度くらいはあるんじゃないでしょうか？
しかし、あなたが日常的にコンビニを使っているという場合、実はそれは非常に危険だったりもします。というのも、貧乏人の特徴の中に、よくコンビニを使うという恐ろしい特徴があるからなのです。多忙な現代の中でコンビニというのは非常に便利でありがたい存在ですが、コンビニが生活の一部になってしまった場合、それは非常に危険な兆候です。
今回は、コンビニを日常的に使っていると貧乏になる理由、コンビニで貧乏になる行動をご紹介していきます。
コンビニ弁当、コンビニおにぎりなど、体への悪影響が計り知れない
コンビニと言えば、コンビニ弁当やおにぎりですよね。24時間美味しいお弁当やおにぎりが食べられる。ご飯を主食にしている私たち日本人にとって、これほど幸せなことはありませんよね。しかし、不思議に思ったことはありませんか？なぜ、コンビニのお弁当やおにぎりは常温で長時間放置していても、ふっくら美味しいご飯を食べられるのか。
あなたもきっと同じ答えにたどり着いているはずです。それは「食品添加物」による効果。普通、炊いたご飯を何時間も常温で放置していたら、すぐに堅くなったりして、美味しさは失われてしまいますよね。しかし、24時間美味しいお弁当やおにぎりを販売しなければならないコンビニにとって、それでは不都合です。そこで使われるのが食品添加物です。
当たり前ですが、法律で認可されているからと言っても、食品添加物が私たち人間の体にいいはずがありませんよね。肉体、脳に必ず悪影響を及ぼします。その結果、病気や体調不良を招くことになりますし、仕事の効率が悪くなったり、集中力が欠けてしまったりします。
そうなると、勉強や仕事の成果が伸びず、収入が増えることがないので、貧乏になってしまいます。貧乏になれば、時間を使って働くしかありませんので、自炊して体に良い物を食べるということもできずに、また、コンビニの弁当やおにぎりを食べる生活をする。そして、また収入が下がって、、、というように、悪いスパイラルに陥ってしまいます。
コンビニ弁当やコンビニのおにぎりなど、コンビニの食品に含まれる食品添加物、これがコンビニを日常的に使うことで 貧乏になっていく1つ目の原因です。
基本的に定価でしか商品が売っていない
コンビニで売っている商品は、食品やお菓子、飲み物、ティッシュなど、商品のジャンル問わず、ほとんどが定価、もしくは定価に近い価格で売られています。スーパーやディスカウントストアにくらべ、わずか数十円や数百円の差かもしれません。それでも、金額の差が出ているというのは事実です。
貧乏な人というのは、このような、小さなお金にこだわることができない結果、お金が貯まらずに貧乏になっていくのです。小さいお金を気にすることができない人が、大きなお金を手に入れることなんてできませんよね。
お金持ちはお金があるから小さな金額差を気にしないのではありません。小さなお金を気にし続けた結果、お金持ちになれたのです。お金持ちになるためにも、コンビニとスーパーの価格差など、小さなお金のことも気にできるようになりましょう。
小さなお金を気にしなくなる、これがコンビニを日常的に使うことで貧乏になっていく2つ目の理由です。
貧乏人の集まりに飛び込むことになる
ここまで紹介したように、コンビニというのは、貧乏な人、低俗な人を集める要素がそろっています。あなたがコンビニに行くということは、その貧乏人の集まりに身を投じることになるのです。貧乏人の集まりに行って、貧乏人と同じ物を見たり、聞いたり、食べたりしていてはお金持ちになれるはずがありませんよね。
それどころか、かえって貧乏人に近づくだけになります。お金持ちがお金持ちの集まりに行くことで、さらにお金持ちになるように、貧乏人の集まりに行けば、貧乏になる原因を作ってしまうことになるのです。
貧乏人の集まる場所に行き、貧乏人と同じ行動を取る。これがコンビニを日常的に使うことで貧乏になっていく3つ目の原因です。
まとめ
このように、コンビニには貧乏人を作り出すさまざまな原因があります。深夜や早朝、旅先など、普段買い物をしているお店が使えない状況で必要な物が出てきた場合には便利ですが、日常的にコンビニに通う習慣を作るのは避けるべきでしょう。スーパーやディスカウントショップなど、定価より安く商品を販売しているお店を利用し、それによって浮いたお金を使って読書やセミナーなどに行き自己投資をする。これがお金持ちになるための1番の近道です。
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