ブログでアフィリエイトをしていると、
「記事が書けない」という悩みにぶつかることがあります。
さあ、ブログの記事を書こう！
そう意気込んでパソコンに向かったものの、
何を書こうか思いつかなくて、
手が止まったままになった経験はありませんか？
ブログの記事が書けないときは、本当に辛いですよね。
全く書けないときは数時間もの間、
なにを書こうかあれこれ考えますし、
酷いときは１日悩んでたのに１記事も書けない。
そういったこともあるんじゃないでしょうか。
記事のネタに悩んで、ネットでリサーチをしてみるも・・・
気が付けばネットサーフィンだけをして、パソコンに向かって早３時間。
何もネタが思いつかなかったり、ネタをなんとか捻り出しても、
書いている途中で行き詰ってしまう。
悩んでも記事が書けないと、それが元で嫌になったり、
モチベーションが下がってしまうこともありますが・・・
ストレスなくスラスラ書いてしまう人がいるのも事実。
自分でもスラスラ記事が書けたら、絶対楽しいと思いますよね。
というわけで今回は、
アフィリエイトでブログの記事が書けないときの
解決策をお伝えします。
記事が書けないのはリサーチが足りないから
そもそも、自分の知識が空っぽの状態では、
当然、何も書くことはできません。
基本的に、記事が書けないというのは、
インプットの量が全く足りないことに原因があります。
インプットというのは、ブログの記事を書くための
知識を自分の頭に仕入れることを言います。
知識や情報を仕入れないことには、記事が書けないですよね。
だから、情報をインプットする量を増やせば、
アウトプットは自然にできてくるものなのです。
記事を書くということは、
自分の知識や経験を出すということ。
誰でも、知らないことを記事にしようと思えば、
必ず情報をインプットしているんですよ。
記事を量産するには、それだけ大量にインプットが必要
１つのインプットから、２つも３つも記事を作ることは難しいです。
だから、たくさんの記事を書くのなら、
その数以上のインプットは絶対に必要ですし、
１つのアウトプットには、
その１０倍インプットが必要だと言われています。
冷静に考えてみたらわかると思うのですが、
１日中、熱中しているスマホのゲームをしていたら、
その日に書ける記事のネタって、
そのゲームのことしか思いつけないですよね。
そのゲームの攻略法を、記事にすることはできるかもしれませんが、
それ以外書くことがないので次の日にはネタに困ります。
そもそもブログの方向性がゲームと合わなかったら、
その日のネタすらない状態になるので記事が書けないのです。
だから、大量のインプットが必要になるんですよ。
読書やテレビ、他人のブログやニュースサイトを見るなどして、
日々インプットの量を増やしていきましょう。
あとはひたすら書くだけです
記事が書けない書けないと悩んでいても、
書けるときがくることは１００％ありません。
ブログの記事が書けない悩みは、
記事を書くことだけでしか解決できないのです。
だから・・・
人の記事を真似してでも書く。
とにかく数を書く。
苦痛を感じても書く。
書きたくない！と思ってもひたすら書く。
毎日毎日限界まで書く。
プライベートの時間を削ってでも、とにかく書く。
良い記事が書けるようになるまで書く。
書くことで、記事を書くレベルも少しずつ上がっていきますので、
難しいことは考えず、とにかくまずは書いていきましょう。
悩んでるだけじゃ前に全く進めないので、
悩みながらでも、
一文字ずつ書き進めていくことをオススメします。
１ヶ月前の自分に向けて書いてみる
どうしても記事が書けなくて、立ち止まってしまったときは、
１ヶ月前の自分自身に手紙を出すつもりで、記事を書いてみてください。
他人が、あなたのブログの記事を読む。
という行動をする理由、わかりますか？
なにか知りたいことや困ったことを、
解決するための手段を見つけるためですよね。
なにも興味のない内容の記事を読む人はいませんから。
だから、１ヶ月前の自分が知らなかったことを記事にするだけで、
それは世の中に需要がたくさんあるってことなのです。
１ヶ月前の自分と同じような気持ちや悩みを
持っている人は必ずいるわけなので、
少しだけ先をいく先輩として、
何かアドバイスができるのではないでしょうか。
まとめ
記事が書けないという悩みは、とにかくインプットして、
ひたすらアウトプットすることです。
それを続けて、記事を書くということに慣れていくしか道はありません。
難しく考えず、好き勝手書きなぐればいいんですよ。
ブログの記事を書くことに、
文章の才能があるとか、ないとかはないのです。
書けない書けないと悩んでいると、脳の仕組み上、
書けない理由や言い訳ばかりが脳に浮かんできます。
だから、書くためにはどうすれば良いのかを常に考えながら、
慣れてスラスラ楽しく書けるその日まで、
毎日ひたすら記事を書いて頑張っていきましょう！
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