不労所得収入は、誰でもすぐに得られるもの。
実際、働かずにお金を手に入れるということは、
誰でも簡単なことなんですよ。
不労所得って、いったいなに?
というい方のために説明すると・・・
不労所得というのは、労働する必要が無い所得で、
働かなくても貰うことができる収入のことを言います。
不労所得の種類はほんとに色々あるんですが、
おおまかに紹介すると、次のようなものです。
・株式配当(FX)
・不動産の賃料収入
・アフィリエイト
・印税
・銀行預金の利息、利子
・宝くじ
・児童手当
・保険給付金
・年金
・生活保護の受給
よく話題にでていたりして有名なのは、株やFX、
大家さんになるとか、作家さんになるとかですかね。
お金を稼ぐには、嫌な思いをしながら
汗水流して沢山働かないといけない。
不労所得を得るためには、そんな考えは捨てましょう。
実際に上記で紹介した方法で生活している人はたくさんいます。
とはいうものの・・・
株や不動産をするにはそもそもお金が必要ですし、
元々土地を持っていたり、親が資産家だったりといった
一部のボンボンだけが手に入れられる、棚ぼた収益のように思えてきますよね。
そういった面もありますし、ベストセラーになるような本を書くというのも、
そういった才能がないとかなり難しいです。
年金なんかあてにならないし、生活保護なんて受けたくないわ!
という感じもあります。
不労所得収入を得ることが、難しく感じてきました?
大丈夫です、簡単に得ることができる方法があります!
それはずばり、「日々の支出を見直す」ということです。
お金を稼ぐっていうのは、正直大変じゃないですか。
それに手元に入ってくるお金の額は決まっているので、
支出を増やせば増やすほど自由に使えるお金は減るわけです。
たとえば、通信費や食費なんかは、すぐに削れるのではないでしょうか。
通信費でいうと、インターネットのプロバイダを見直してみたり、
携帯電話の契約時につけられている必要のないオプションを外したり。
たとえば、テザリングをしていないのに、
携帯にテザリングオプションをつけているのなら外すとか。
それだけで毎月540円だとかの不労所得を得たのと同じことです。
食費も同じことで、スーパーのお惣菜が半額になる時間帯を狙っていけば、
それだけで今までの食費が半分で抑えられますよね。
こうして働かずとも使えるお金が増えるというのは、
お金を生みだしたのと同じことです。
いかに働かずしてお金をつくるのか。
これぞ誰でも取り組める、究極の不労所得の作り方です。
そのお金を支払うことによって、本当に利益につながるのかしっかり考え、
手元に残したお金を使って、さらにビジネスを加速させていきましょう。
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