集中力の無い人でもすぐに仕事に取り掛かれるスピード仕事術

あなたの集中力はどれくらいありますか?

 

現代人はスマホやパソコン、テレビを通して、

莫大な量の情報を受け取っています。

そんな現代人の集中力の持続時間は

わずか10秒にも満たないそうです。

 

例えば、こんな経験はありませんか?

 

仕事をしようと思ってパソコンを立ち上げて

ブラウザのホーム画面を開くと、

 

右上に気になる広告が…。

前から欲しいと思っていたPCの

最新モデルの広告です。

 

おそらく、ほとんどの人が

ここで広告をクリックして、商品を眺めて

様々な思考をめぐらします。

時にはその商品を購入することもあるでしょう。

 

こういった風に、現代においては

様々な場所であなたの集中力を奪う地雷

設置されているのです。

 

この記事では、そんな現代人のための

仕事の取り掛かり方をシェアします。

 

集中力が持続しなくなったという事実

本棚

これは文章や動画など、

現代の様々なコンテンツに関しての事実ですが、

人間の集中力が減るにつれて

コンテンツの内容も短くなっていっています。

 

例えば、分厚い本を1冊じっくりと読み込んだ

という経験を最後にしたのはいつだったか覚えていますか?

 

昔は心理学を勉強しようとすれば

全部で500ページを超えそうな分厚い本を買って

数日かけてじっくり読んでいたことでしょう。

 

しかし、現在では「〜に使える5つの心理テクニック」

みたいなブログ記事がネット上にあふれていて、

ネットを使えるならば小学生であっても、

部分的なものですが心理学の情報にたどり着けます。

 

 

どれも読むのに数分もかからない短い記事です。

例えば、この記事も数分で読めると思います。

集中力のない現代人のユーザーに合わせて

コンテンツを作った結果です。

 

ただ、これ自体は悪いことではありません。

コンテンツ提供側はユーザーが受け取りやすい形に

情報をまとめて提供するべきだからです。

顧客満足を第一にした結果に過ぎません。

 

悪いのは、

集中力が持続しなくなったという事実

なのです。

 

例えば、毎日運動といえば散歩くらいしかしない人が

突然フルマラソンを走れるようになるわけありませんよね。

まさか「よーし今日はフルマラソンするぞー!」

とはならないはずです。これが問題なのです。

 

何が言いたいかというと、集中力が減るにつれて

仕事を途中で投げ出して他所に注意が向きがちになって

どうにもこうにも仕事が進まない状態に陥るのです。

 

また、プロジェクトに取り掛かろうとしても、

何だか仕事量がフルマラソンレベルに感じられてしまい、

散歩する程度の集中力しかない人からすると

まず仕事に取り組むこと自体できないかもしれません。

 

「こんなに長い時間集中できないよ…。」

「仕事多いなーイヤだなー」

といった考えがどうしても頭にチラつくのです。

それで気分が乗らずに時間だけが過ぎていきます。

 

集中できない現代人に贈るスピード仕事術

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でも、短時間なら仕事に集中できませんか?

 

最初に書いた通り、現代人の集中力は10秒にも満たないそうです。

でも、逆に言えば10秒、頑張って数分なら持ちますよね?

 

そして、一度集中モードに入ってしまい、

15分ほど集中状態に居続ければ、慣性が働いて

しばらく集中した状態でいられるという経験は

どんな人でも1度はしたことがあるでしょう。

 

そこで、私がオススメしたいスピード仕事術は

 

仕事を短く分割する。特に最初の1ステップ目を2分で

達成可能なものにする。

 

というものです。

 

仕事量がフルマラソンレベルに感じられるから

最初の一歩が踏み出せないんですよね?

では、フルマラソンを数kmずつに分散してはどうでしょう。

 

また、一番億劫で取り組むのが難しい「はじめの一歩」を

本当に1歩分くらいにしたらどうでしょう。

 

例えば、もしあなたがブロガーであれば、

最初の2分でエディタを立ち上げて

とりあえずタイトルを決めちゃいましょう。

 

タイトルは何でもいいです。

後で変更しても全く構いません。

ただ、何を書くかを決めて、タイトルでそれを一言でまとめる

という作業を最初の2分で終わらせましょう。

 

そして、最初の2分が過ぎたら、1呼吸だけついて

そのまま集中力の波に乗って仕事を進めていってください。

きっとそのまま集中して仕事に取り組むことができるはずです。

 

わかりやすく、この方法を「集中力ブースター」

呼ぶことにします。

 

集中力ブースターを習慣化しましょう

 

この集中力ブースターを習慣化しましょう。

初めはたった2分の集中力ブースターでも面倒に感じるかもしれません。

でも、数回、数十回と繰り返していく中で

どんどん最初の2分が楽に感じられるはずです。

 

そして、集中力ブースターを習慣化させると

あなたの集中力は徐々に鍛えられて、

次第に集中力ブースターを必要としなくなるでしょう。

 

毎日フルマラソンして当たり前といったレベルですね。

一朝一夕で達成できることではありませんが、

取り組む価値は十分にあります。

 

ほとんどの人が集中力がない現代において、

集中力を味方につけることは必ずあなたに良い影響を

もたらすはずです。

 

それでは、集中力ブースターを使って

どんどん仕事をこなせる集中の持久力を

鍛えていきましょう。

 

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