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貧乏な時ほど収入が増えにくい原因

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貧しくなるほどダメになる

貧しいときには、『良い選択』をする判断力が落ちる。

1円

お金がないと何とか工夫して
節約しようとするものです。

裕福な人よりも
節約に多大な時間とエネルギーを使っています。

それなのに、
お金が貯まりにくいなんて
もうどうして良いか分からなくなりますよね。

これが暮らしのゆとりがある人は
貧しい人よりいいものを買い、
ちょっとした便利さのために
いくらかの金を使うことがでます。

そのおかげで、家計の細かなことをあれこれ考えずに済む。

ゆとりある人の買い物

サイエンス誌に先頃発表された論文によれば、
家計に不安を抱えていると、
認知能力が大きく低下するようです。

これを聞いたときは驚きでしたね。

研究では米ニュージャージー州の
ショッピングモールに来る低所得者層と、
世界平均で見た貧困層に当たる
インドのタミルナド州の農民からデータを集めたようです。

するといずれの調査からも、
家計のやりくりを考えるだけで
認知能力が低下することが分かっています。

認知能力についての
今回の研究結果の中で特に注目すべきなのは、
貧困自体への理解です。

貧しい人もそうでない人も
誤った選択をすることはありますが、
貧しい人は平均以上に誤った選択が
多いという統計もあります。

日本でも同じようなことがあります

低所得者は高所得者に比べ、
栄養バランスの取れていない食事をしている
といった調査結果です。

これは厚生労働省が実施したもので
2014年12月9日に発表されました。

調査内容としては、
世帯所得を「200万円未満」
「200~600万円未満」「600万円以上」の3つに区分。

200万円未満の低所得者は
600万円以上の高所得者に比べて、
野菜の摂取量が男性で68.7グラム、
女性で41.8グラム少なかったとようです。

肉の摂取量も、
男性で20.3グラム、女性で9.8グラム少なかった。

その一方で、
穀物の摂取量は低所得者の方が多く、
高所得者に比べて男性で41グラム、
女性で19.7グラム多いという結果になりました。

低所得者の方が
安価なファストフードやインスタント食品、
弁当などで食事を済ます割合が
高いことは容易に推測できますね。

ファーストフード

これらの食事にはコメやパン、
麺類などの穀物の割合が高く、
それが反映されたみたいです。

穀物の炭水化物に含まれる糖質は、
最も効率のよいエネルギー源になるため、
食事にお金をかけられない世帯では
炭水化物の割合が高くなるとも考えられます。

健康意識にも違いが…

アメリカの低所得者の肥満傾向は
今回の厚労省調査にも表れていて、
低所得者の肥満の割合は
男性で13.2ポイント、女性で4.6ポイント高くなっています。

ただしエネルギーの摂取量を見ると、
高所得者の方が男性で127.2キロカロリー、
女性で89.3キロカロリー高い。

エネルギー摂取量が多いほど
肥満になりそうですが、
どういうことなのか?


これに対して厚労省は、

「今回の調査はあくまで実態を説明するものであって、
因果関係などを明らかにするものではないのですが、
エネルギーの摂取量と消費量の関係が
一つ推察できるかもしれません」

とのことです。

そこでエネルギーの
消費量にかかわる運動についてチェックすると、
調査では低所得者と高所得者で
『運動習慣』に有意差はなかったですが、
一日の『歩数の平均』で
有意差がありました。


高所得者の方が男性で1329歩、
女性で542歩多かったのです。

嘆いていても始まらない

こういった事実を知って、
「貧乏な状況だと、お金は増えないのか」
と悲観的に考えるだけでは
現状は変えられません。

買い物や食事、歩数の違いがあると
気づいたらマネをすることが大切だと思います。

思考能力が低下してしまう習慣を止めて
頭が良くなるような習慣を取り入れることで、
『良い選択』ができるので
収入面も良い影響が出ると思います。

買い物や食事は
ある程度、金銭面の影響があるので
すぐに変えにくいかもしれません。

ですが、歩数を増やすことは
ちょっとした工夫で改善させることが出来ますよね。

脳血流量を倍増

血液は体中に栄養を運んでいます。

当然、血流が悪くなれば
その組織(部分)は悪くなっていきます。

完全に血の流れが止まると
やがて腐り、朽ち果ててしまいます。

脳みそも同じで血流が悪くなれば
頭がボーっとして働きが悪くなるので、
血流を増やすことが大切です。

では、どうやって増やすか?

その方法が『歩く』だけです。

歩くと大きな筋肉を動かすことになるので、
そこを動かすために脳が働きます。

脳の血液量も増えることになるのです。

ネズミの実験では、
クルクル回る輪の中を走らせたネズミと、
運動をできなくしたネズミを比べると、

運動をしたネズミの記憶力が
向上することが分かっています。
運動が記憶力アップにも関係するのです。

昔から哲学者は歩きながら考えたと言われますが、
そのほうが頭の回転が速くなることを
経験的に知っていたからかもしれませんね。

また歩くだけで、
神経細胞を刺激して活性化する物質である
神経栄養因子が増えることもわかっています。

歩くことで神経細胞どうしのネットワークも
できやすくなってくるので
考えがうまくまとまらない時は、
思い切ってしばらく歩いてみてはどうでしょうか。

朝起きたら30分くらい歩くだけで、
驚く程、仕事の質に良い影響がありますよ。

散歩

朝に時間を取れなければ
仕事終わりでもいいと思います。

今まであまり行ったことがない方角へも、
どんどん歩いていくと
見たこともない店や豪邸があったりします。

これこそが脳への空間的刺激です。

右脳を刺激するにはもっともいい方法で
色々なところを歩くと、新しい発見ができて、
非常に刺激的なことに気が付きます。

歩くことそのものが脳を刺激するだけでなくて、
視覚的な体験もさらに脳にとっては
いい刺激なのです。

脳の中に新しい地図が完成していくようなものです。

生活習慣病の予防のためにも歩いてみましょう。

メタボリック症候群が話題になっていますが、
体重を基準値まで減らすこと、
善玉コレステロールを増やすことの二つは非常に大切です。

この二つを同時に改善していくには、
やはり歩くことが欠かせません。

ぜひ、参考にしてみてください。

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