ミスをしても大丈夫!ミスを活用できるフィードフォワードとは?

誰もが、ミスはしたくないものですがミスは、必ずと言っていいほど起こるものです。しかし何かを依頼されるたびにミスをしていたり、何度も同じミスを繰り返していたどんな理由があったとしても信用を失って仕事がなくなってしまい起業家は、死活問題です。そこでそうならないようにミスをする理由とミスを予防する防止策を紹介します。

ミスをする2つ理由

 

ミスをするのは、見たくないものは見ないというのがあるからです。

人間には「見たくないものは見えない」という性質がある。だから、大きな事故の前には様々な予兆があるが、 「危ないことを見たくない人はそのサインを受け取ることができない」 とくに、その場を支配する「気」に飲まれると、物事の本質がみえなくなる。

(引用元:プロマネの現場から 第 74 回 「思い込み」の排除・・失敗学から学ぶ

この性質は、確証バイアスと言われ仕事に慣れてきてきた時にミスのサインを見逃しやすくなります。よく言われる、車の免許を取り立ての頃より1〜2年経って運転に慣れてきた頃の方が事故が多いというのは、免許取り立ての頃は、緊張感があり注意もしますが慣れてくると注意散漫になって事故になりそうなサインを見逃してしまって事故を起こしてしまうということでまさにこれですよね。習慣化して注意を全く払っていないとミスを起こしてしまいます。

もう1つは、ミスを誘う環境です。うかっりしててとケアレスミスをしてしまうというのは、体調が悪かったり眠い、疲れている、忙しくて焦ってしまった時などは、ミスを誘発してしまいます。

 

ミスを防止するためには

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まずは、見たくないものやりたくないものにしっかりと目を向けることです。航空整備士は、小さなミスも許されない職業です。ミスを防ぐための戒めとして何もない時ほど足元を見ろという言葉が伝わっています。ただ確認するだけでなく足元に何かあった場合は、その原因を探して対応しろということです。

何もなく順調に仕事が終わったらそのまま終わりにしたい気持ちがあっても最後にもう一度確認してミスがあれば修正するという習慣をつけることが大きなミスを防ぎます。

ある程度の緊張感がある、適度なストレスをかけた方が注意力は向上します。誰かに見られていたりしてプレッシャーがある時の方が慢心や慣れを防ぐことができますので、自ら一定の緊張感が保てる環境があればミスも減るでしょう。

ミスをしてしまったら仕方ない部分もありますがまた同じミスするはいけません。ミスを繰り返してへこむぐらいであればその原因を探し繰り返し同じミスをしないように対処していきましょう。フィードフォワードができていれば同じミスを繰り返すこともなくなります。同じミスを繰り返すのであればフィードフォワードを徹底していきましょう。

フィードフォワードとは

 

フィードッバックという言葉を聞いたことあると思いますがフィードバックとは結果に対して行動を変えることに対してフィードフォワードは、先に起こることを予想して行動することです。例えば友人から借りた本をなくした時、謝罪して弁償するのがフィードッバックで借りた本をなくさないように決まった場所に置いて管理するなどがフィードフォワードフォワードになります。

フィードフォワードは、原因から解決します。なのでミスが起こる前の根本的な原因を解決するので同じミスすることがなくなります。フィードバックは、問題が起きてからの行動でその場の処置になりますのでまた同じ問題に遭遇します。なのでフィードバックも必要ですがフィードフォワードは、同じミスを予防するのにより必要になります。

フィードフォワードの実践方法

 

フィードフォワードを実践していくにあたりフィードバックは必要になってきます。まずは、フィードバックしてもらいその問題の情報やを把握します。その次になぜそのようなミスが起きたか原因について考える。原因が、わかればミスをどのようにすれば防げるかを考える。例えば友人に本を借りてなくした原因は、適当な場所に置いていたのでなくなったのであれば専用の置き場を作るなどその防止策を徹底します。ミスした時に原因を考えて洗い出し防止することを習慣化することがそのミスを生かしてミスしないよう次に繋げる行動になります。

しかし、フィードフォワード実践したからといって可能性が0になるわけではありません。人のやることなので仕方のないことです。次に同じことが起こることを想定して対処法を想定して置くと良いでしょう。フィードバックを分析して対処法を立てればより良い方法が思い浮かびもし同じことが起きたとしても格段に良い対処ができるようになります。

フィードバックとフィードフォワードがしっかりできれば、ミスをしても次に活かす行動をとればミスも生きてきますし同じミスが減っていきます。ミスをした時こそしっかり意識して対処していきましょう。

 

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